主な活動地域・寿地区概要


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生活困窮状態や社会的生きづらさを抱えている人たちが「ひとりぼっちにならない社会」をつくるため、横浜市寿地区を中心に寄付・サポーターの協力により活動するNPO法人です。

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来訪者数累計(2008.06.11~)
本日の来訪者数

寿地区とは *現在編集中*

図3.jpg さなぎ達の活動が主に活動を展開する「寿地区」は、横浜市中区にある日本三大寄せ場(他は東京・山谷、大阪・釜ヶ崎)の一つで、昭和30年以降に形成されたのが特徴です。

 JR石川町駅を挟んで、観光地として有名な中華街の反対側にあり、200メートル×300メートルの小さな一画を指します。

 ここには、通称“ドヤ”と呼ばれる約120軒もの簡易宿泊所(1室約3畳)が建ち並び、6500人前後が生活しています。住民の多くは男性単身者であり、その約85%が生活保護受給者です。

 また平成21年度の高齢化率(65歳以上の割合)は、全国平均22.7%の約2倍、『45.5%』(平成21年度横浜市高齢化率:19.2%)と著しく高く、地区の高齢化は大きな課題とされています。

 かつては日本三大寄せ場の一つとされ、“日雇い労働者の町”として栄えていましたが、現在は“高齢者の街福祉の街”と呼ばれるようになりました。


簡易宿泊所(ドヤ)とは

 ドヤとは3畳一間の簡易宿泊所(昔は日雇い労働者の人たちが出稼ぎの仕事を探すために寝泊りをした宿です)の事を言います。ヤドに値しないほど劣悪な状況なので「ヤド」を逆さま読みし「ドヤ」と呼んでいます。

 最近では寿地区の高齢化や障碍者の増加により、車イスで利用できるトイレや介護入浴設備やエレベーターなどバリアフリー化された簡易宿泊所も増えています。